2021年4月号「科学的介護の実現に不可欠なLIFEの位置づけ」
ダウンロード
[free_download_btn]
[free_download_btn]
[Ⅰ]科学的介護情報システムLIFEの概要と特徴
[Ⅱ]LIFEの導入と運用、ICT導入支援のポイント
レター概要
今回は、2021年4月の介護報酬改定において全面的に稼働となるLIFEについて
概要や特徴を確認し、導入と運用、ICT導入支援のポイントを整理しました。
LIFEは、利用者の状態やサービス内容などの情報を幅広く蓄積していく科学的
介護の基盤として位置づけられ、その推進を加速するため、介護報酬上の評価
とICT導入支援が盛り込まれた点が押さえておきたいポイントになります。
レター展開のポイント
LIFEは、全く新しい仕組みではなく、「CHASE」と「VIST」を一体的に運用する
仕組みです。各既存ユーザは変更点を押さえておけば安心であり、新規ユーザ
においては導入の目的や意義を確認することが大切になります。
押さえておきたいポイントを簡潔に整理しましたので、現場に喜ばれる内容です。
【レターに盛り込んだ原本資料】
■ 厚労省 科学的介護
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00037.html
■ 老施協 LIFEがよくわかるQ&A
https://www.roushikyo.or.jp/?p=we-page-menu-1-3&category=19326&key=24007&type=contents&subkey=364928
- バージョン
- ダウンロード 8
- ファイルサイズ 2 MB
- ファイル数 1
- 投稿日 2021年4月27日
- 最終更新日時 2021年11月11日